Lumière

⁂崖の上のstarseed⁂ 宇宙巫女魔女みゅう:μ

立春大吉明けて、はや六日。

新暦、旧暦、ともに明けました。

 

あとは、

春分、7/26。

 

いくつかの明けましておめでとうございます、を

迎えながら、年を刻む。

 

そのような暮らしを迎え出して、早、十余年。

 

エネルギーは意識に従うとは言いますが、

まさに、いくつかの暦を意識しだすことによって、

私自身、より親和度のあるリズムと同期されて来ました。

 

ここしばらくは、大掃除をしたくなる時期と言えば、

大体、一月の中旬から下旬。これは、旧暦の師走の辺りです。

 

最初は、頭でそう考えているからだろう、と思っていましたが、

いったん、そういった暦類を手放して、もろもろを心得たうえで

グレゴリオ暦の手帳を使いだしたのですが、心身から湧き出る

エネルギーの動きは、旧暦モードとなっていたのを実感しています。

 

この多様な時間への認識、付き合い方を得たおかげもあって、

自身の様々な側面とリンクされているようです。

 

最近では、

一般社会といわれる場でも、魂感覚で過ごすプライヴェートな場合も、

それぞれにグラウンディングが起こっているのを思います。

 

 ここでこうして入力する随分と前から、それは感じていましたが、

そろそろ、そういったものをこうして記録を更新してもいいと思え、

今回の投稿に至りました。

 

実際、もう少し早く始めてもいいと思い、更新をしていた時期も

あったのです。ただ、それには、自身の存在をそのまま受け入れる

ことが出来ていなかったのです。

 

この世界で生きる上での内なる整合の、最後のチューニングが

なされたようです。

 

ということで、今後は、これからしばらく過ごすことになる

地球上での暮らしについて、記録すことになると思います。

 

 

魂の仲間たちへ

心からの光、愛、感謝を込めて☆彡

 

 

 

 

 

 

 

愛するものを褒めようと思います。

先日、[冬至の贈り物]でも書きましたが、

現在、利用しているPCは、直接ACアダプタのケーブルを

繋げて、なんとか動いてもらっています( ´∀`)

 

それがです。

 

本日の午後。

 

とうとう、さよなら、かな。

 

と、

思えるぐらいに、

何度、ケーブルを繋げて、電源ボタンを押す、を繰り返しても、

電源が入らなくなったのです。

 

 

真っ暗な画面を前に、

とっても悲しくもありながら、

氣持ちを切り替え、

新たなPCをお迎えしようと

Apple社のサイトで、申込をはじめたのです。

 

 

ところが、不備の理由が分からず、

何度も、やり直していました。

 

Apple IDの情報として、カードの有効期限、セキュリティナンバー、

そして、配送先住所を登録しそびれていたことも、順々に発覚し、

手間取りながら、登録内容を揃えて行けました。

 

また、そう言った作業をする中で、

 

本当に、今、買う必要がある?

そこまでのスペック、必要?

整備済みの新古品でもよくない?

そもそも、Macである必要が?

 

などなど、自問が止まりませんでした。

 

 

申込は、家族間で共有PCで進めていたのですが、

いったん購入作業を止め、同じ様にblogを入力していたのです。

 

でも、なんだか、落ち着かず、終了し、

しばし、ぼーっとしていました。

 

すると、急に息苦しくなったのです。

徐々に、行き場の無さ、みたいな感覚にも包まれながら。

 

また、同時に浮上したのが、自分専用のPCを持つということは、

私にとって、部屋を借りているのと、ほぼ同じ感覚だ、ということです。

 

 

いくつかのPCとの出逢いの後で、

現在のマシーンとの時間が始まったです。

 

当たり前にキーを打っていました。

 

自分の人生の舵を自身で取る勇氣を取り戻し、

本当の人生を歩き始めた頃に迎えた、このMacBook Pro

 

当時の私にとっては、過ぎた代物と思え、

最初、恐縮していたのです。

家人からの贈り物だったのですが。

 

ところが、

付き合いも長くなり、次も、MacBook Proを、

と、探している自分がいました。

 

一時期は、音楽作り、動画編集でも使っていたのですが、

最近は文字入力がほとんでした。でも、最近、stand fmを

始めたこともあり、音楽や、動画編集も再開したいこともあり、

やはり、次も、MacBook Proをお迎えする予定です。

 

ブランク明けに外で働き始めた頃には、教育の現場に突然入り、

あまりの温度差や、様々なギャップの中で浮かんでいた思いの丈、

生徒さんへの考察を書き留め、視覚的配慮を工夫したkeynote

利用した教材を作ったり、教育、命の育みへのヴィジョンを

書きとめたり。

 

ただただ、受け止めてもらっていたのが、このPCです。

 

 

そう言った思いが去来するのも、一段落した頃。

 

なんとなく、もう一度、電源ケーブルを本体に繋げてみたのです。

本当に、なんの期待も無く。最後のご挨拶、という氣持ちで。

 

その前には、これまでの感謝も込めて、我が子に撫でる様に、この本体にも

触れたりしていました。

 

ケーブルを差し、電源ボタンを押そうとした時、

その前に、一瞬の差で、なんと、Macのマークが浮かび上がるではないですか。。。。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほら。

 

僕の存在、やっぱり無いと困るでしょ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

なんてことを言いながら、

ちょっと揶揄われた様な、

微笑ましいヒトトキでした。

 

 

ま。

 

この先、どうなるかは、判りませんが、

 

 

キュートで、

しっかりと受け止めてくれる、君。

最期まで、一緒にいます( ´ ▽ ` )

 

 

深謝

 

 

 

 

 

 

土だろうが風だろうが 水ってやつは…。

天体の動きの影響で、時代の推移について、

今年秋ごろから、発信を重ねて来られた方が

多くいらっしゃった様な印象がありました。

 

いわゆる、土の時代から風の時代へ。ですね。

 

すでに、冬至を明けておりますが、

バースチャート的に、水のエレメントが

メインになっている者としましては、

どうしても、もの思う瞬間があるわけです。

 

それは、思い込みのせいです。

 

水は、風の前では、乾燥してしまう。

もちろん、それは、[たとえ]です。

 

ただ、それに氣付くまでも、

それを暗示する人ととの関係性はありました。

とはいえ、それはもう数十年前のことです。

 

今の自身の感覚なら、水は、総ての中に、存在する

ということを知っていますから、その水の状態が

今後、どの様に、発展するか。ということです。

 

 

また、周囲がどうであろうと、自身は、どう存在するか。

 

諸々が風で、吹き清められる中で、

 

ようやく、

 

自身発振として、

 

それを意図し、一歩を踏み出せる。

 

 

 

今は、そう認識しています。

 

 

深謝

 

 

 

 

 

はじまった。:冬至からの贈り物

本日は、令和2[2020]年の冬至です。

 

意識する方は、とても意識されてきた

今日という日。

 

もの心ついてから、

私は、冬至という日が好きです。

 

あえて理由があるとすれば、

おそらく、シンプルにこの日を境に

日が長くなるのが嬉しいからです。

 

 

そして、今日は朝からどこか静かに嬉しい感じが満ち、

仕事の準備で買い出しもありましたが、とてもスムーズに進みました。

少しずつ掃除や洗濯を進め、stand fmの投稿も。また、心や精神的な

デトックスも為されたのか、体もすっきりしました*^^*

 

一段落つきましたので、こうしてPCを開けることになりました。

以前、思い切って買った、椅子にもなる収納箱のお陰で、

PC作業もでき、スマートフォン映像を隣で流しています。

 

そしてまた、現在視聴している作品も、新しい風の時代の

本格的な幕開けにふさわしい内容だったと判ってきました。

自身が人生の主人公として生きるポイントを掴むという

意味では、とても画期的な視点を据えたドラマと感じます。

また、創造主という視点を日常感を持って垣間見る様でも

あります。あと、8話では、私たちの今後、より大切に

なってくる[〇〇]も優先順位の高いキーワードで出てきます。

(全24話中)

※〇〇の答えは、最後に書いておきます。※

 

制作の皆様が、観る方、観られる方。について意識されて

取り組まれたかどうかは未知ですが^^;

ネタバレを避ける為、内容にはこれ以上触れずにおきます。

作品・・・[W君と僕の世界]主演:イ・ジョンソク

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

さて。タイトルに書きました贈り物について

覚書兼ねて、記します。

 

それは同時に、新たなる時代が、本格的にはじまった、

という感覚にどっと包まれる瞬間でした。

 

具体的に言うと、現在、無理やり使用しています

MacBookのバッテリーのことです。

数ヶ月前、突然、電源が入らなくなったのです。

修理に当たってくださった方の判断と工夫から

提案頂いた方法で、現在は使用しています。

 

その方法とは、バッテリーと本体の接続部分を接触しない様に

し、直接、ACアダプターのケーブルを本体へ接続させるという

斬新であり、ある意味、とてもシンプルで直結的なものです。

 

この独特な使い方にも慣れてきたな、と思いながら、

今日はまず、別の調べものをしていたのです。

ところが、画面の上の方に、いつもと異なる表示が目に入ったのです。

それは、修理後、バッテリーマークについていた[×]が消え、

充電中によく見る[⚡︎]があったのです。そして、充電の%記号にも

数値が表示されており、100%とありました。

 

思わず、ひとまず、万歳です( ^∀^)

こんな起こりもしないことが、冬至に起こるなんて

私の冬至愛が、届いたのかしら!!とか、

いよいよ、本格的に、風の時代がはじまったのね!!

などと、独りはしゃいでおりました(´∀`)

 

今日という日と、宇宙への感謝を噛み締めながら、

いよいよ、禁断のお試しをしたのです。

 

それは、もしかして、バッテリーオンリーで使えるだろうか、

という試みです。結果は、本当にPCの画面はついたままでした

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

でも、そこで、私の思考が声を挟んできたのです。

そして、私も、つい耳を傾けてしまいました。

 

(・・・そう言えば、バッテリーと本体の間には、

何か挟まっていて、繋がっていなかったはずでは?)

 

すると、嘘の様に、画面は真っ黒に。

 

また、ケーブルを繋ぎ、電源を入れるとこから

はじめるのでした。^_^

 

 

これは、ある意味、フリーエネルギーに近いものでは?

いえ、フリーまででなくても、こんな新しい充電が可能なの?

いや、もしかすると、これまでも、よくあることなのかしら。。。

 

と、ほんの数秒で超高速で色々思考が廻りに廻りました。

 

結果的には、画面は真っ暗(笑)

今も、ケーブルをつないでいます^^;

 

だけど、電氣製品に関しては、本当に人に説明しても

首を傾げられる様なことになり、大概が、私の扱いが

雑だから、とか、動作を急かしすぎる身体、とか、

取り合ってもらえません^^;

 

 もう一度、試しましたが、やはり消えました。

 

そう。

 

こう言ったことは、持続するだけが良い訳ではないのです。

今回、私に起こった場合については、おそらく、

こう言った、間(ハザマ)の行き来が、より実現になってきて

いることをお知らせくださったのだと私は認識しています。

 

もし、本当に必要ならば、きっと、このMacBookだって、

ワイヤレスで、バッテリーフリーのフリーエネルギー稼働を

するのかもしれません。

 

でも、これからの世界は、こう言ったことが、エンタメ的に、

すごーい!!とか、見世物的に騒ぐことではなく、ただただ、

当たり前のことして、認識される下準備に入っていくでしょう。

 

実際に、その様なことがある世界、次元では、

現在一般的に普及しているPCは、逆に化石的なものかもしれません。

 

実現するには、地場のエネルギーの内容、周波数に依りますから。

 

その様な垣間見をしつつ、現在、自身が心のそこからやりたいと

望むことを、自身にとって、最高のタイミングで、最高に心地よい

感じで取り組みましょう。

 

期待や、羨望などという幻を

軽やかにリリースしちゃいましょ☆

 

 

※[〇〇]とは、[設定]です。※

この設定が、今、とっても大切、と書く背景、

理由などは、次の投稿で書きます。

 

 

では、素晴らしい冬至ナイトを🍀

 

 

この佳き日に

 

令和02[2020]年 12月21日(月) 冬至

 

拝 

 

 

柚子三昧

初投稿から、1ヶ月を超えました。

 

現在の諸々が期せずして展開があり、

ようやく、書く余裕が生まれ、

入力しております。

 

同じ環境にいながらも、

俯瞰の視点を持って、

透明度の中で生きる意図をし、

こちらのblogを開設しました。

 

実際には、初投稿のまま放置、

ということになっていましたが、

自身の生活が、全般的にシフト

していたのを実感しております。

 

意図をし、放つ。

 

そして、忘れる。

 

 

それが、

 

結果的には、

出来事を決めます・・・

 

からね

 

 

*^^*。

 

 

 

 

 

 

 

ねぎとの逢瀬

昼ごはんには、ポットでスープが

うれしい季節となりました。

 

先日、娘が作ってくれた

豆腐のお味噌汁がとっても美味しかったので、

ポットに入れ、昼休みのおともにしたのです。

 

朝、決して暇では無かったけれど、

カットねぎがあったので、

小さな透明容器に詰め、

その中へ、チューブ柚子を絞りました。

 

お昼休み前から、どこか、ほくほく感に満ちて、

休憩スペースへ向かい、席についたのです。

 

蓋を開けると、まだ、微かに湯氣が

漂っていました。そこへ、さっそく

ねぎと柚子を入れると、そっと混ぜました。

 

なんとも、いえぬ至福。

 

さりげなく届く香りに、

仕事のお昼休みは、

優雅なヒトトキへ。

 

包丁で柚子の皮をむいて

いただくのが、好きです。

 

でも、先日、チューブシリーズにも、

とうとう柚子が登場したのを発見!!

試しに、購入してみました。

 

仕事にも少しずつ慣れてきたので、

また、ネギも地植えで楽しみたいです。

 

 

 

何があろうと

 

きゅん、とする瞬間を

つむぐ。

 

 

そんなことを思ったか

どうかは、ともかく

 

午後の仕事へ向かう足は、

軽くなっていましたね。

 

 

 

 

 

拝❤️