立春大吉明けて、はや六日。
新暦、旧暦、ともに明けました。
あとは、
春分、7/26。
いくつかの明けましておめでとうございます、を
迎えながら、年を刻む。
そのような暮らしを迎え出して、早、十余年。
エネルギーは意識に従うとは言いますが、
まさに、いくつかの暦を意識しだすことによって、
私自身、より親和度のあるリズムと同期されて来ました。
ここしばらくは、大掃除をしたくなる時期と言えば、
大体、一月の中旬から下旬。これは、旧暦の師走の辺りです。
最初は、頭でそう考えているからだろう、と思っていましたが、
いったん、そういった暦類を手放して、もろもろを心得たうえで
グレゴリオ暦の手帳を使いだしたのですが、心身から湧き出る
エネルギーの動きは、旧暦モードとなっていたのを実感しています。
この多様な時間への認識、付き合い方を得たおかげもあって、
自身の様々な側面とリンクされているようです。
最近では、
一般社会といわれる場でも、魂感覚で過ごすプライヴェートな場合も、
それぞれにグラウンディングが起こっているのを思います。
ここでこうして入力する随分と前から、それは感じていましたが、
そろそろ、そういったものをこうして記録を更新してもいいと思え、
今回の投稿に至りました。
実際、もう少し早く始めてもいいと思い、更新をしていた時期も
あったのです。ただ、それには、自身の存在をそのまま受け入れる
ことが出来ていなかったのです。
この世界で生きる上での内なる整合の、最後のチューニングが
なされたようです。
ということで、今後は、これからしばらく過ごすことになる
地球上での暮らしについて、記録すことになると思います。
魂の仲間たちへ
心からの光、愛、感謝を込めて☆彡